Our Service

事業から逆算して価値創造するベトナムオフショア開発チームを
会社の外にも持つことができるのがSolashiのベトナムオフショア開発です。

まずは動くプロダクトを。Solashiはあなたが作りたい事業を一緒に作り上げます。
将来のコスト / リスクを最小限に抑えるため、私たちはこのような開発フローでシステム開発を行なっています。

01

Short Project

1~3ヶ月

ヒアリング

ユーザーインタビュー

主要画面デザイン作成

ストーリーボード作成

ユーザー評価

02

MVP開発

3~6ヶ月

UIデザイン作成

要件定義書作成

03

本開発

1.5ヶ月~

システム設計

実装

Feature

Solashiシステム開発の
3つの強み

お客様と一緒に開発してるシステムやサービスを良いものにしていくことが我々の信念です。そのため、不要な開発はないか、プロトタイプでの検証を優先したほうが良いのではないかとご提案する場合もあります。お客様と一緒に開発してるシステムやサービスを良いものにしていくことが我々の信念です。そのため、不要な開発はないか、プロトタイプでの検証を優先したほうが良いのではないかとご提案する場合もあります。
システム開発は「手段」であり、我々の目的はお客様に満足いただけるものを提供することです。

事業の話も通じる日本人PM

案件の技術要件を深く理解し、技術レベルの議論が十分通じる日本人PMが在籍しています。開発言語の良し悪しについて、技術者人口レベルで選定、持続可能な運用保守を見据えた選定が可能です。

事業の話からおろして、システム開発が可能

立ち上げたい事業から逆算して、必要なITサービスや類似事例を出せるコンサルティングが可能です。事業立ち上げの順序とITサービス構築の難易度から、開発のアウトラインを提案します。

ベトナム国内にいるコミュニケーターも、日本語でビジネスレベルのコミュニケーションが可能

言語が通じるという当たり前レベルを上げることを普段から実行しています。おかげでマニュアル作成等の依頼もお願いしていただいており、言語の壁を超えることができています。

Project

Solashiシステム開発は事業から逆算して
最適なプロジェクトの形を提案します

Solashiシステム開発では、ビジネスのコアから出発し、事業戦略をすり合わせながら最適な進め方をご提案します。 顧客のニーズを理解し、複数のアプローチ / 技術スタックを検討し、効率的で持続可能なソリューションを提供します。

開発プロセス

事業から逆算した最適な開発プロセス

01

まず事業ロードマップや解決課題の全体像をすり合わせます

顧客との綿密なコラボレーションを通じて、ビジネス目標やニーズを明確化し、その上で最適な戦略を策定します。我々の手法は、ビジネスの視点からプロジェクトを捉え、リスクを最小限に抑えながら成果を最大化することを目指しています。

02

マイルストーンごとに達成したいことを設定して、リリース計画や開発計画に落とし込みます

ビジネスの目標や要件に沿った明確な目標設定を行い、その目標に向かって段階的に進捗を確認しながらプロジェクトを推進します。これにより、プロジェクトの進行状況を的確に把握し、タイムリーな調整や修正を行うことが可能となります。

03

リリースに対する評価を定期的に行い、改善点を洗い出しながら進めて
いきましょう

リリースに対する評価を定期的に行い、改善点を洗い出しながら進めていきます。Solashiは、リリース後の成果やユーザーのフィードバックを継続的に分析し、プロセスに改善を加えることで、パフォーマンスの改善を続けます。

04

アクセルを踏んでいい状態になったら、本開発を加速していきます

プロジェクトが必要な準備や前提条件を整え、適切な段階に達したことを意味します。迅速な開発と高品質な成果を実現し、ビジネスの成長と競争力強化に貢献します。

システム開発以外にも
お客様の課題に合わせてサービスを提供しています

システム運用

プロトタイプ作成

ITコンサルティング

補助金申請サポート

プロジェクトサイズ

事業から逆算した最適な開発プロジェクトサイズ

お客さまの事業計画から逆算して適したプロジェクトサイズをご提案。IT投資の最適化を目指します。

Short Project

まずはモックアップを作り、ユーザインタビューを実行。並行して技術的な課題を解決できることを検証します。

概要

期間:1~3ヶ月
成果物:システムUIデザイン /
コア機能の技術検証結果デモ

体制

ディレクター:0.5 x 3ヶ月
UIデザイナー:0.5 x 3ヶ月
エンジニア:1 x 3ヶ月

概算費用目安

90~240万円

MVP開発

技術検証と、MVPで検証する内容を確定して、開発 / 検証を高速で回します。

概要

期間:3~6ヶ月
成果物:MVP + 実証実験資料

体制

ディレクター:0.5 x 3ヶ月
UIデザイナー:0.5 x 3ヶ月
エンジニア:2.5 x 3ヶ月

概算費用目安

150~400万円

本開発

MVPでの検証結果で満足いく結果が得られた後、事業計画を再度作成、そのために必要な機能を洗い出します。 開発が必要な機能に優先度を付け、お客さまの
求めるスピード / 予算感とすり合わせつつプロダクトの完成度を高めていきます。

開発体制

事業から逆算した最適な開発体制

事業の課題に合わせたフレキシブルな開発体制とスケジュール

ラボ型でご契約いただいたお客さまに関しては、サービス立ち上げの途中で、当初予定していない機能開発や他社との連携についても柔軟に対応いたします。

課題例

Problem #1

プロジェクト進行中にHeadless CMSを使ったメディア構築をしたいけど、そこまで柔軟に動いてもらえるか

Problem #2

開発したい内容は固まっているが、開発規模が大きくなりすぎている。どこから手を付けてどのようにリリースするのが良いか

Problem #3

1つの開発会社だけでは対応できないような大規模な開発になってしまった。
社内でどんな体制を組んだら失敗しない?

Problem #4

開発したいサービスの規模が大きくなりすぎて予算が足りない。
補助金等を使った開発の成功パターンを知りたい

開発体制とスケジュール例

Solashiのシステム開発体制は、事業から逆算し、必要な課題解決の実行、都度意思決定というアプローチを採用しております。以下は、一般的な開発体制とスケジュールの例です。

01

Short Project

1~3ヶ月

ヒアリング

ユーザーインタビュー

主要画面デザイン作成

ストーリーボード作成

ユーザー評価

体制

ディレクター:0.5 x 3ヶ月
UIデザイナー:0.5 x 3ヶ月
エンジニア:1 x 3ヶ月

02

MVP開発

3~6ヶ月

UIデザイン作成

要件定義書作成

体制

ディレクター:0.5 x 3ヶ月
UIデザイナー:0.5 x 3ヶ月
エンジニア:2.5 x 3ヶ月

03

本開発

2ヶ月~

システム設計

実装

体制

ディレクター:0.5 x 3ヶ月
UIデザイナー:0.5 x 3ヶ月
エンジニア:0.5 x 3ヶ月

Cases

開発実績

さまざまなフェーズの企業の開発チームとなり、開発リソースを提供しています。

FAQ

よくある質問

Solashiでは、これまで数十のプロジェクトを実施しておりますが、ベトナムに常 駐されるケースは稀です。現地でオフラインで会話した方が意思疎通はスムーズで すが、原則リモートで進捗を管理し、大きな案件が立ち上がる際にオフラインでの 会話、またはロングミーティングなどで認識のすり合わせをしていただいておりま す。

QAは最初からアサインすることをおすすめします。アジャイル開発にてスピードをもって開発 を進める為、エンジニアの工数は可能な限り開発に当て、品質管理については専門の知識を持 ったQAが案件の進行と並行して業務をしてまいります。

可能です。Solashiではシステム開発のプロジェクトマネジメント経験のある日本人スタッフも おり、またシニアレベルのエンジニアとBrSEを介して会話をすることで、要求の洗い出し / 要 件定義といった上流工程からの案件実施が可能となります。

可能です。Solashiでは開発開始前に工数のお見積りを実施し、開発メンバー / QAメンバーの管 理は全てSolashi内で実施可能です。お客さまはBrSE、リードエンジニアとやり取りいただき、 開発の進捗状況や必要な情報提供に注力いただきます。

可能です。Solashiでは日本語を含む2ヶ国語以上の言語を扱うBrSEがおり、BrSEを 通じて現地のエンジニアに仕様を翻訳し、伝えます。ITプロジェクトの進捗管理や システム開発の技術に精通したメンバーを揃えており、また日本人との業務経験を 多く積んでいるため、カルチャーギャップを感じずに会話いただけるはずです。

可能です。Solashiのお客さまのスタートアップ企業 / 新規事業を立ち上げられる方 の殆どは、リリースを優先するため仕様書ではなく、プロトタイプのリリースをし てから品質改善・機能拡張を行うようにされております。Webフレームワークを利 用した高速なプロトタイピング、アジャイル開発のアプローチにより、品質とスピ ードを両立する開発を実現させています。

プロジェクト開始時2~3ヶ月目まではシニアBrSEまたは日本人スタッフも案件に参 画し、進捗状況や案件で取り扱う内容のキャッチアップを支援します。また、プロ ジェクト進行や開発についてご相談がある場合はいつでも開発責任者にご相談いた だけます。