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新規サービスのシステム開発が得意な会社9選!会社の選び方も解説

新規サービスのシステム開発が得意な会社9選!会社の選び方も解説

新規サービスのシステム開発が得意な会社9選!会社の選び方も解説

社内で新規サービスを立ち上げる場合、自社で開発体制が整っていなければ、外部のシステム開発会社に依頼することになります。しかし、システム開発会社は多様で、得意分野や特徴は会社によって大きく異なります。そのため、会社選びは非常に重要です。在籍するエンジニアやサポート体制、開発方針、コミュニケーションの質などによって、出来上がるサービスの品質は大きく左右されます。

「そうは言っても、どの会社を選べばいいかわからない」

「会社を選ぶコツが知りたい」

「新規サービス開発に強い会社を教えて欲しい」

そのような方に向けて、本記事では新規サービスのシステム開発に定評のある9社をご紹介します。また、開発会社の選定方法や、新規サービス開発を成功させるポイントなども解説します。新規サービスのシステム開発をお考えの方は、ぜひ本記事を参考に、最適な開発パートナーを見つけてください。

島添 彰

合同会社Solashi Japan 代表取締役。サントリーにて社内向けシステムの開発・運用に携わる。Yper株式会社を創業し、CTO・CPOとしてプロダクトの立ち上げ・グロースに従事。

新規サービスのアイデア出し・コンセプト作りから対応できる会社3選

はじめに、新規サービスのアイデア出し・コンセプト作りから対応できる会社を3社紹介します。アイデア出し・コンセプト作りは専門知識とノウハウを要する重要なプロセスです。経験豊富な会社を選ぶことで、効果的なアイデアや多くの知見が得られるでしょう。

1.株式会社Jitera

株式会社Jiteraは、ソフトウェア開発プラットフォーム「Jitera」の開発、ソフトウェア開発支援などを通じて、新たな企業価値の創出を目指す会社です。世界中から集めた経験豊富なエンジニアによるフルリモートの開発体制が特徴です。

同社は顧客と共にプロダクトを作っていく理念のもと、顧客の要望に応えるアイデアを積極的に提案します。顧客と同じ目線に立って課題解決に取り組む姿勢が、Jiteraの強みといえるでしょう。

項目内容
会社名株式会社Jitera
設立年2017年
資本金9,900万円
本社住所東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル 14階
Webサイトhttps://jitera.com/ja

2.株式会社Act-Self

株式会社Act-Selfは、Webアプリ開発やAWSを用いたサーバ構築、Webデザインなどを手掛ける会社です。同社では、顧客の期待に応えられるシステムを開発するために、サービスの目的や背景などを詳しくヒアリングしてから、システム開発に取り組むのが特徴です。

さらに、システムのイメージを掴んでもらうために、無料でプロトタイプを提供しています。プロトタイプと見積書を同時に提示することで、予算を正確に把握した上で依頼できる点が魅力です。

項目内容
会社名株式会社Act-Self
設立年2013年
資本金1,000万円
本社住所東京都小金井市中町4-1-8
Webサイトhttps://act-self.com/

3.株式会社glorious future

株式会社glorious futureは、システムの受託開発・運用保守業務やBIツールを用いたデータ分析・コンサルティングなどをおこなっている会社です。同社はビジネスモデル設計、サービス・収益設計など、開発以前の企画段階から対応。加えて、イニシャルコスト算出、運用コスト計画作成など、サービスの立ち上げを多角的にサポートします

自社に開発プロジェクトに精通した人材がいない、始めからしっかりサポートを受けたい、という方に特におすすめです。

項目内容
会社名株式会社glorious future
設立年2019年
資本金500万円
本社住所東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16階
Webサイトhttps://glorious-future.co.jp/

新規サービスのマーケティングもサポートしている会社3選

ここでは、新規サービスのマーケティングもサポートしている会社を3社紹介します。サービスは開発して終わりではなく、どのような方法でサービスを広めていくかも重要な要素です。開発したサービスをより多くの人に知ってもらうためには、効果的なマーケティング戦略が欠かせません。

マーケティングもサポートしている会社に依頼することで、サービスの認知度を高め、ターゲットとなる顧客層にアプローチすることができます。

1.株式会社GIB JAPAN

株式会社GIB JAPANは、システム開発事業やSI事業などをおこなっている会社です。Webシステムやスマートフォンシステム、IoTシステムなど幅広い領域のシステム開発に対応できます。AI技術を用いた業務システム開発が強みです。

要件定義から設計、実装、納品、運用までをワンストップで対応でき、コンサルティングやマーケティングの支援にも対応しています。国内外の小規模から大規模までの幅広いWebサービス開発の実績がある点も、大きな魅力です。

項目内容
会社名株式会社GIB JAPAN
設立年2003年
資本金4,000万円
本社住所東京都新宿区大久保1-15-18みゆきビル203
Webサイトhttps://gibjapan.org/

2.株式会社リベンリ

株式会社リベンリは、自社製品開発事業やSES・システム開発事業、マーケティング事業を展開している会社です。サービスリリース後も顧客からのフィードバックをもとに改善を繰り返し、サービスの品質向上に取り組んでいます

目的を達成するまで継続したサポートを実施している点が、リベンリの強みといえます。

項目内容
会社名株式会社リベンリ
設立年2018年
資本金300万円
本社住所神奈川県藤沢市辻堂2丁目5番8号カーサボスコ1階
Webサイトhttps://www.libenri.com/

3.株式会社For A-career

株式会社For A-careerは、人材紹介事業や採用コンサルティング事業、広告代理事業などを手掛ける会社です。サービスの戦略の策定から実行、評価まで一貫したマーケティング支援をおこなっています

SNSマーケティングやSEO、広告運用など、多様なマーケティング支援の手法を持っている点も魅力です。さらに、開発中のニーズ変更にも柔軟に対応できます。

項目内容
会社名株式会社For A-career
設立年2018年
資本金5,000万円
本社住所東京都目黒区青葉台3丁目1-19 青葉台石橋ビル 6階
Webサイトhttps://www.f-a-c.co.jp/

新規サービスの戦略策定から運用まで一貫して対応している会社3選

新規サービスの戦略策定から運用まで一貫して対応している会社を3社紹介します。新規サービスは企画立案から開発、リリース、運用、改善に至るまでの全工程で密な連携が必要です。

戦略策定から運用まで一貫して対応できる会社に依頼することで、工程間の連携がスムーズに行われ、プロジェクト全体を見据えた整合性のある方針で進められます。その結果、高品質なサービスを実現することができるでしょう。

1.Solashi Co., Ltd

Solashi Co., Ltd」は、ベトナムを拠点としたオフショア開発会社です。戦略策定からグロースまで、顧客の事業成長のために最適なソリューションを提案できます。事業立ち上げやスタートアップ経験のある日本人PMが複数在籍しているため、日本語でのスムーズなコミュニケーションが可能です。エンジニアはハノイ工科大学やベトナム国家大学、貿易大学等のトップ校出身者を中心に採用。高い技術力を備えたチームが開発にあたります。

同社の強みは、臨機応変に対応できる柔軟な開発体制です。新規サービス立ち上げ時は不確実性が高く、コンセプトや要件の変更が発生しやすい傾向があります。そのため、そのような変化に対応できる柔軟性が必要です。Solashiは、スタートアップ企業のシステム開発に携わってきた豊富な経験を活かし、不測の事態にも速やかに対応することができます。

項目内容
会社名Solashi Co., Ltd
設立年2022年8月
資本金3,000万円
本社住所〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル1F billage SHIBUYA C11
Webサイトhttps://solashi.com/

2.株式会社スタートアップテクノロジー

株式会社スタートアップテクノロジーは、Webエンジニア教育事業やスタートアップスタジオ事業などを手掛ける会社です。事業立ち上げの開発支援をおこなっており、開発チームを組成したい、開発の相談に乗ってほしいと考えている方におすすめです。

同社では、「FastDev」と呼ばれる開発支援サービスを提供しています。さまざまなスタートアップのプロダクトを立ち上げた経験を活かし、広範な視点からプロダクト作りをサポートします。

項目内容
会社名株式会社スタートアップテクノロジー
設立年2014年
資本金
本社住所東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階B室
Webサイトhttps://www.startup-technology.com/

3.バレットグループ株式会社

バレットグループ株式会社は、デジタルマーケティング事業やシステムインテグレーション事業などをおこなっている会社です。ニーズに応じたシステムの企画・立案やプログラムの開発、ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入まで一気通貫で支援します。また、完成したシステムの保守・管理などのアフターフォローの体制がある点も魅力です。

項目内容
会社名バレットグループ株式会社
設立年2013年
資本金1,000万円
本社住所東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
Webサイトhttps://bltinc.co.jp/

新規サービスのシステム開発が可能な会社一覧

ここまで紹介した新規サービスのシステム開発が可能な会社を表にまとめます。

新規サービスのシステム開発が可能な会社一覧
会社名拠点強み
株式会社Jitera東京都共にプロダクトを作っていく強い情熱・スタンス
株式会社Act-Self東京都プロトタイプと見積書を同時に提供する
株式会社glorious future東京都さまざまな形で新規サービスの立案をサポート
株式会社GIB JAPAN東京都コンサルティングやマーケティングの支援も可
株式会社リベンリ神奈川県開発後のヒアリング・改善
株式会社For A-career東京都サービスの実行、評価まで一貫したマーケティング支援
Solashi Co., Ltdベトナム最新技術の積極的な提案
株式会社スタートアップテクノロジー東京都開発支援サービス「FastDev」
バレットグループ株式会社東京都ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入まで対応可

サービス開発とシステム開発の違い

サービス開発とシステム開発は混同しやすい言葉です。この2つの違いはなんでしょうか。開発会社とのやり取りで齟齬が起きないように、ここで言葉の定義を解説します。

サービス開発とは、インターネットを介して利用するシステムやアプリケーションを開発することを指します。たとえば、チャットツール、オンラインストア、SNSの開発などが挙げられます。

一方、システム開発とは、オンライン・オフラインどちらでも使用できるシステムやアプリケーションを開発することです。これには社内の業務管理システム、デスクトップアプリケーション、コピー機のシステムの開発などが該当します。

新規サービス開発のプロセス

ここでは、新規サービス開発のプロセスを説明します。一般的には、以下の流れで開発を進めます。

プロセスごとに、具体的に解説しましょう。

1.戦略策定

まずは、どのようなサービスを開発したいのかを具体的に決めましょう。ターゲットユーザーを明確にし、どのようにアプローチするかを検討します。最終目標に向けたシナリオを描き、プロジェクトの方向性を定めましょう。

外部のシステム開発会社に依頼する際は、RFP(提案依頼書)を作成することが一般的です。RFPを作成することで、新規サービス開発の目的が明確になるので、開発会社とのコミュニケーションがスムーズになります。

戦略策定の知見がない、提案書の作成方法がわからない場合は、戦略策定から実施してくれる会社を選びましょう。ヒアリングを通して課題を発見し、効果的な戦略・アプローチを提案してくれるでしょう。

2.要件定義・設計

新規サービスの要件定義・設計は、開発の成功を左右する重要なプロセスです。まず、サービスの目的や目標を明確にし、ターゲットユーザーのニーズを深く理解することが必要です。次に、サービスに必要な機能や画面遷移、データ構造などを詳細に設計します。

開発チームとの密なコミュニケーションを通じて、要件を明文化し、共通理解を形成することが重要です。要件定義・設計の品質が低いと、開発の手戻りや予算超過、納期遅延などのリスクが高まります。一方、しっかりとした要件定義・設計があれば、開発チームは明確な指針を持って効率的に開発を進められます。

時間をかけて要件定義・設計を練り上げることが、新規サービス開発の成功への第一歩といえるでしょう。Solashiは要件定義から相談可能なオフショア開発会社ですので、要件定義・設計についてお困りの方はぜひお問い合わせください。

3.開発

要件定義・設計に基づき、新規サービスのデザインとシステムを実装します。開発チームは、設計に基づいてプログラミングを進め、機能を1つずつ形にしていきます。実装の際は、ユーザーの利便性や使いやすさを常に意識することが重要です。ターゲットユーザーの行動パターンや好みを考慮しながら、直感的で分かりやすい画面設計やナビゲーションを実現するよう努めます。

開発のフェーズでは予期せぬトラブルが発生し、スケジュール遅延が起きる可能性があります。事前にスケジュールの遅延を想定し、余裕を持った修正期間を設定することをおすすめします。

4.保守・運用

新規サービスの開発が完了したら、いよいよリリースです。サービス提供を継続していくためには、リリース後の保守・運用は欠かせません。保守・運用では、サービスの安定稼働を維持するために、定期的なシステムの監視や更新を行います。また、ユーザーからの問い合わせや不具合の報告に素早く対応し、必要に応じて修正や改善を実施します。

リリース後も利用状況や競合サービスの動向を分析し、ユーザーのニーズに合わせてサービスを進化させましょう。新機能の追加や既存機能の改善によって、ユーザー満足度を高め、サービスの価値を向上させることができます。

新規サービスのシステム開発を成功させるポイント

新規サービスのシステム開発を成功させるポイントは、以下の3つです。

  1. サービスの目的・活用方法を明確に決める
  2. できるだけIT知識を身に付ける
  3. 複数の開発会社を比較検討する

それぞれのポイントを説明します。

1.サービスの目的・活用方法を明確に決める

新規サービスを成功させるには、最初にサービスの目的・活用方法を明確に決めることが重要です。サービスの目的が明確でない場合、開発すべきサービス内容や、マーケティング施策の選定が困難になります。

まず、サービスの利用目的と活用方法を決め、そこから実装するべき機能の優先順位を設定しましょう。新規サービスで必須の機能と、余裕があれば搭載したい機能を分類することで、優先順位に基づいた効率的な開発作業が可能になります。

2.できるだけIT知識を身に付ける

開発担当者との円滑なコミュニケーションのために、ITとシステム開発の基礎知識を身につけることが重要です。開発会社と十分なコミュニケーションをとることで、新規サービスの要件定義を綿密に行えます。その結果、希望通りのサービスを開発してもらいやすくなるでしょう。

学習方法としては、初心者向けの書籍や講座での学習などが挙げられます。ほかにも、IT・システム開発関連のイベントやセミナーへの参加も、最新動向を知るうえで有効です。また、開発担当者とのやり取りで分からない用語があれば、その場で質問したり、あとで自分で調べたりして知識を深めることも大切です。実際の業務で頻繁に使われる実用性の高い言葉ですから、積極的に覚えるようにしましょう。

3.複数の開発会社を比較検討する

新規サービスのシステム開発を成功させるには、会社を選定する際に複数の開発会社を比較検討することが重要です。開発会社の技術レベルは、完成するサービスの品質に直結します。最初から1社に絞るのではなく、複数社を比較検討することをおすすめします。

開発会社を選定する際には、制作実績や在籍エンジニアのスキルレベル、口コミ、クライアントからの評価など、さまざまな観点から比較しましょう。また、複数の会社から見積もりを取り、提案内容と費用を比較することも効果的です。これにより、技術力と費用対効果に優れた開発会社を見つけることができます。

新規サービスのシステム開発会社を選ぶポイント

システム開発会社によって、特徴や得意分野は異なっています。以下のポイントをおさえて、自社に合った会社を選ぶようにしましょう。

  1. 会社の得意分野
  2. 過去の開発実績
  3. 担当者との相性
  4. 対応業務範囲
  5. 柔軟性

それぞれのポイントを説明します。

1.会社の得意分野

システム開発会社は、それぞれ得意分野が異なります。たとえば、医療系・金融系など特定の業界での開発実績が豊富、アジャイル開発が得意、コストパフォーマンスに優れている、などの特徴が挙げられます。

自社の新規サービスの分野とシステム開発の得意分野がマッチしないと、期待通りのサービスが完成しない可能性があります。理想的なサービスを実現するために、開発会社の得意分野を必ず確認しましょう。

2.過去の開発実績

システム開発会社の過去の開発実績も重要なポイントです。開発予定のサービスと同規模、同じ目的のサービスの開発経験があれば、スムーズに進められる可能性が高くなります。

過去の開発実績を確認する際は、開発へのこだわりや成功要因など、詳細な情報まで把握すると良いでしょう。

システム開発会社の公式サイトや資料を利用して、情報収集しましょう。より深く知りたい場合は、開発会社に直接聞くという方法もおすすめです。

3.担当者との相性

システム開発では、開発会社の担当者と協力しながら進めていくことが一般的です。そのため、担当者との相性を事前に確認することが大切です。担当者との相性が合わないと、意図が正しく伝わらない、思うようにプロジェクトが進まない、といった事態を招くかもしれません。

契約前のコミュニケーションから、意思疎通がスムーズにできるか判断しましょう。たとえば、以下のポイントが参考になります。

  • 初対面の印象
  • メールのやり取り
  • コミュニケーションの円滑さ
  • レスポンスの速さ
  • 積極的な提案姿勢
  • 知識レベルに合わせて丁寧に説明してくれるか

4.対応業務範囲

システム開発会社の対応業務範囲も確認が必要です。システム開発だけでなく、戦略策定、マーケティング、保守・運用など、会社によって対応できる範囲は様々です。特に重要なのが、サービスリリース後の保守・運用です。納品後のサポート体制や、システム活用のアドバイスが得られるかどうかを事前に確認しましょう。

新規サービスは不確実性が高く、リリース後に問題点や改善点が明らかになることがよくあります。積極的に改善を提案し、サービスの成功に向けて伴走してくれる会社を選ぶことで、サービスの質を継続的に向上させることができます。

5.柔軟性

新規サービスの開発では、当初の要望から変更が生じる可能性があります。特に初めてのシステム開発では、最初の打ち合わせが不十分になりがちです。顧客の変化に臨機応変に対応し、最適な変更案を提示できる企業は、新規サービス開発で頼りになるパートナーといえます

新規サービスの開発経験の豊富さや、最新技術のキャッチアップの速さなどを確認しておくことをおすすめします。

新規サービス開発が得意な会社をお探しなら「Solashi」まで

ここでは新規サービス開発が得意な会社9社と、開発の流れ、会社の選び方を紹介しました。新規サービスの開発は。多くの不確定要素を含む、予測が難しいプロジェクトです。もしプロジェクトに不安を感じているなら、戦略策定から開発、保守・運用まで手厚くサポートしてくれる開発会社がおすすめです。

弊社「Solashi Co., Ltd」は、これまで数多くの新規サービスのシステム開発に携わってきました。その経験を活かして、伴走型支援やIT導入コンサルティングサービスを提供しています。また、開発を効率化するサービスやフレームワーク、ライブラリなどを積極的に提案し、新規サービスのシステム開発を効率的に進められます。

お客様のニーズや状況をヒアリングして、最適なサービス開発をご提案いたしますので、ぜひ「Solashi Co., Ltd」までお問い合わせください。新規サービス開発の不安を解消し、アイデアを形にするお手伝いをさせていただきます。

島添 彰

合同会社Solashi Japan代表。1989年4月生まれ、福岡県出身。大阪府立大学大学院情報数理科学専攻修了。2014年サントリーホールディングスのIT機能をもつ「サントリーシステムテクノロジー株式会社」に入社。自動販売機の配送管理や効率化、販売管理システムの開発から運用、導入まで広く担当する。2017年にYper株式会社を創業、同社のCTO・CPOに就任。アプリ連動型の置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」の立ち上げ・プロダクトのグロースに携わる。東洋経済社の名物企画「すごいベンチャー100」、Forbes誌による「Forbes 30 Under 30 Asia 2019」に選出される。

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