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人事システム開発でおすすめの開発会社12選!導入メリットや選ぶポイントも紹介

人事システム開発でおすすめの開発会社12選!導入メリットや選ぶポイントも紹介

人事システム開発でおすすめの開発会社12選!導入メリットや選ぶポイントも紹介

人事システムの導入により、業務効率の大幅な向上と戦略的な人材活用が可能になります。日々の煩雑な作業の自動化から、データに基づく的確な意思決定まで、その効果は多岐にわたります。

しかし、開発会社によって得意分野や提供サービスはさまざま。自社のニーズに最適な人事システムを実現するには、適切な開発パートナー選びが不可欠です。

「人事システムを導入したい」
「人事システム構築における開発会社の選び方を知りたい」

このような声にお応えするため、本記事をまとめました。人事システムを導入するメリットやおすすめのシステム開発会社、選び方のポイントなどを紹介しています。これから人事システムの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

島添 彰

合同会社Solashi Japan 代表取締役。サントリーにて社内向けシステムの開発・運用に携わる。Yper株式会社を創業し、CTO・CPOとしてプロダクトの立ち上げ・グロースに従事。

人事システムとは

人事システムは、企業の人事業務を効率化するためのデジタルツールです。主な機能には以下のようなものがあります。

  • 人事情報管理機能:社員の個人情報や経歴を一元管理
  • 人事評価機能:業績や能力の評価を体系的に実施
  • 人材分析機能:社員データを分析し人材活用を最適化
  • 要員配置機能:適材適所の人員配置をサポート
  • 給与計算機能:給与や手当の自動計算を行う

人事システムを導入することで、人事業務の効率化、正確性の向上、戦略的な人材活用が可能になります。これにより、人事部門の生産性向上だけでなく、企業全体の競争力強化にもつながるでしょう。

人事システムを開発するメリット

人事システムは企業の規模や業種を問わず、多くの組織にメリットをもたらします。具体的には以下の4つです。

  • 人事業務の効率化
  • 適材適所の実現
  • 人材育成への活用
  • セキュリティの強化

以下では、これらのメリットについて詳しく解説していきます。

人事業務の効率化

人事システムにより、今まで手作業だったものが自動化され、正確で迅速な処理が可能になります。たとえば、給与計算では、給与データの入力、計算、確認、修正という複数のステップを人手で行っていました。システム導入後は勤怠データを取り込むだけで自動計算されます。

その結果、従業員の作業時間とコストが削減され、人事部門は戦略的な業務により多くの時間を割くことができるでしょう。

適材適所の実現

社員の能力や実績を一元管理し、適材適所の人材配置が可能になります。たとえば、プロジェクト立ち上げ時に必要なスキルを持つ社員を検索する際、従来は人事担当者の記憶や紙の資料に頼っていました。システム導入後は、データベースから即座に該当する人材を抽出できます。

人事システムの導入により、各社員の能力を最大限に活かせる配置が実現し、個人と組織のパフォーマンス向上につながるでしょう。

人材育成への活用

社員の能力や実績を可視化し、効果的な人材育成が可能になります。従来の上司の判断に頼る評価方法では、上司の持つ印象に評価が左右されていました。人事システムを利用することで、目標達成度や成長度を数値化し、客観的なデータに基づいて評価できます。

各社員の強みや弱みを明確に把握でき、個々に合わせた育成計画を立てられるようになるでしょう。

セキュリティの強化

社員の個人情報や機密情報のセキュリティが強化されます。人事システムでは、アクセス権限を細かく設定し、操作ログも記録可能です。

これにより、情報漏洩のリスクが大幅に減少し、データ保護に関する法令遵守も容易になるでしょう。また、社員のプライバシー保護が強化され、企業の信頼性向上にもつながります。

人事システムの開発が得意な会社7社

人事システム開発が得意な開発会社を7社まとめました。以下では、各社の特徴や魅力について解説していきます。

1. 株式会社WISHシステムコンサルティング

株式会社WISHシステムコンサルティングは、業務系システムの構築を主軸に提案型のシステムコンサルティングを展開している開発会社です。

自治体や教育・金融機関のほか、企業向けのシステム開発実績も豊富です。人事給与システムや健康管理システム、勤怠管理システムなど幅広い開発実績があります。また、「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」をはじめ補助金申請のサポートをおこなっているのも特徴。自社で補助金を申請するのが難しい場合にも、気兼ねなく相談できます。

「自社にDXを推進するノウハウがない」「人手不足でITの整備が進まない」といった場合には、同社に相談してみてはいかがでしょうか。

項目内容
会社名株式会社WISHシステムコンサルティング
設立年2005年
資本金2,000万円
本社住所鹿児島県鹿児島市東千石町14-10 天文館NNビル7F
主な特徴人事給与システムや健康管理システム、勤怠管理システムなどの開発実績あり。補助金のサポートも実施。
ホームページhttps://wish-sc.co.jp/

2. 株式会社コンサルティング・エムアンドエス

株式会社コンサルティング・エムアンドエスは、システムの提案から運用管理までをワンストップで提供している開発会社。人事・給与から能力開発、健康管理などの周辺サブシステムまで、人事情報を統合するシステムを30年以上開発・支援している実績があります

人事にかかわるさまざまなコンテンツを開発しており、複雑な人事制度や賃金制度・就業体系にも対応可能です。また、ライトオーダーからフルオーダーまで、ニーズに合わせて依頼できるのも魅力の一つ。

人事情報全般にまつわる、高いノウハウとスキルを持った開発会社です。

項目内容
会社名株式会社コンサルティング・エムアンドエス
設立年1984年
資本金1,000万円
本社住所東京都千代田区富士見一丁目12番1号 Q-DAN1991ビル4F
主な特徴人事情報を統合するシステムを30年以上開発・支援している。複雑な人事制度や賃金制度・就業体系にも対応可能。
ホームページhttps://mands.co.jp/

3. 株式会社ニュートラルソフトウェア

株式会社ニュートラルソフトウェアは、2017年から奈良に拠点を置く情報システム開発会社。BtoBのクラウドやASPサービスをはじめ、さまざまなシステムの開発に携わったエンジニアたちがシステムを設計・開発しています。

基幹システムの開発実績も豊富で、人事総務系だけでなく販売管理や購買管理、在庫管理、営業支援などの実績があります。機能増減による金額シミュレーションを提示しているのも特徴。不確定要素については事前に説明してもらえるため、金額変動の心配がありません。

開発会社に初めて依頼する方や、明瞭な金額で依頼したい方にもおすすめです。

項目内容
会社名株式会社ニュートラルソフトウェア
設立年2017年
資本金1,000万円
本社住所奈良県奈良市三条町475 松田ビル4F
主な特徴人事総務系システムをはじめ基幹システムの開発実績が豊富。明瞭な見積もりが強み。
ホームページhttps://www.neutral-software.co.jp/

4. 株式会社テクノアイ

株式会社テクノアイは、システムのコンサルティングや開発・運用保守を幅広く提供している開発会社。豊富な開発実績のなかに、大手製造業向け人事関連システムの開発実績もあります。パッケージソフトを使用するにあたり、現行のシステムや新システムの仕様調査を丁寧に実施しています。

自社にノウハウがなく、ヒアリングから伴走してほしい場合におすすめの開発会社です。

項目内容
会社名株式会社テクノアイ
設立年2004年
資本金1,000万円
本社住所大阪府堺市中区堀上町158番地
主な特徴大手製造業向け人事関連システムの開発実績あり。
ホームページhttps://www.technoeye.com

5. 株式会社エクセルシア

株式会社エクセルシアは、東京に拠点を置く総合ITコンサルティング会社です。

考課情報や給与情報等を管理する人事システムの開発により、人事関連業務の効率化を支援した実績があります。単なるシステム開発にとどまらず、人事システム周りの業務内容の見直しから、新しい業務プロセスの構築まで対応可能です。

また同社では、ソフトウェアだけでなく、場合によりハードウェアを含めコストパフォーマンスのよい開発を提案しているのが特徴。あらゆる方法を検討した上で、最適な開発方法を提案しています。

自社業務について深く理解した上で、ベストな提案をしてほしい場合におすすめです。

項目内容
会社名株式会社エクセルシア
設立年1988年
資本金1,000万円
本社住所東京都渋谷区本町1-13-3 初台共同ビル9F
主な特徴人事システム周りの業務内容の見直しから新しい業務プロセスの構築まで対応可能。
ホームページhttps://www.excelsior.co.jp

6. 株式会社クラウドスミス

株式会社クラウドスミスは、システム開発を広く手がける仙台の開発会社。同社では、業務システムの開発実績が豊富です。2021年には、Excelで運用されていた人事評価をWebシステム化。目標・評価項目のテンプレート化や評価点の自動計算、設定のインポート・エクスポートなどの機能を実装しました。企画・開発はもちろんのこと、導入サポートや運用・保守業務にも対応しています

Webやクラウドでの開発を検討している場合は、株式会社クラウドスミスに相談してみてはいかがでしょうか。

項目内容
会社名株式会社クラウドスミス
設立年2017年
資本金不明
本社住所宮城県仙台市青葉区一番町一丁目1-31 山口ビル9F
主な特徴業務システムの開発実績が豊富。企画・開発だけでなく導入サポートや運用・保守業務にも対応。
ホームページhttps://cloudsmith.co.jp

7. システムギア株式会社

システムギア株式会社は、200名を超えるソフト開発者を抱える開発会社。関西を起点に、東京や広島などで事業を展開しています。同社では基幹業務システムをはじめ、業種に特化したパッケージ製品を手がけています。

大手ベンダーのパッケージ適用パートナーとして、長年多岐にわたる業種の案件に携わってきました。これらのノウハウを活かし、現行のシステムや業務プロセスにパッケージの機能がマッチするのかを丁寧に分析。カスタマイズに要する費用・期間を算出します。

人事システムの依頼だけでなく勤怠管理や販売管理など、業務システムを複数開発・統合したい場合にもおすすめの開発会社です。

項目内容
会社名システムギア株式会社
設立年1972年
資本金1億円
本社住所大阪府大阪市西区江戸堀1丁目9番14号 システムギア大阪ビル
主な特徴業種に特化したパッケージ製品を手がけている。人事労務のプロセスを自動化することが可能。
ホームページhttps://www.systemgear.com

人事システムで柔軟な対応が可能な開発会社5社

人事システムの開発において、企業独自のニーズに柔軟に対応できる開発会社の存在は非常に重要です。ここでは、カスタマイズ性が高く、複雑な要望にも応えられる開発会社5社をピックアップしました。

これらの会社は、標準的な機能だけでなく、自社の独特な業務フローや評価制度にも対応可能です。また、将来の拡張性を考慮したシステム設計や、他の社内システムとの連携にも柔軟に対応できる点も特徴です。

1. Solashi Co., Ltd

Solashiはベトナムに拠点を置くオフショア開発会社です。日本企業向けの開発経験が豊富で、先端技術に精通したエンジニアを多数擁しています。同社の強みは、クライアントの事業計画を綿密にヒアリングし、最適な人事システムを提案できる点です。各企業の独自のニーズに合わせて、必要な機能を柔軟に実装することが可能です。

また、Solashiはプロトタイプ作成から本開発へと段階的に進める手法を採用しています。これにより、開発リスクを最小限に抑えつつ、クライアントの希望を反映したシステムを効率的に構築できます。

特に、具体的な仕様が決まっていない企業や、開発に不安を感じている企業にとって、Solashiは理想的なパートナーとなるでしょう。

項目内容
会社名Solashi Co., Ltd
設立年2019年 / 2022年
資本金約3,000万円
本社住所東京都渋谷区桜丘町18-4 billage SHIBUYA 二宮ビル1F
主な特徴各社に合わせて人事システムの必要な機能を柔軟に実装可能。海外の優秀な人材をコストパフォーマンスよく確保できるのが強み。
ホームページhttps://solashi.com/

2. SUN株式会社

SUN株式会社は、システム開発やホームページ制作などを手がける開発会社。バングラデシュと日本のエンジニアが協力し、スピーディな対応を実現しています。

業務システムや基幹システムの開発を提供しており、年末調整や契約管理、本人認証などにも対応可能。業界や案件の規模、開発フェーズを問わず相談できます。

項目内容
会社名SUN株式会社
設立年2018年
資本金800万円
本社住所東京都港区西新橋1-16-4 ノアックスビル3F
主な特徴バングラデシュと日本のエンジニアが協力し、スピーディな対応を実現。業務システムや基幹システムの開発を提供。
ホームページhttps://www.sun21.co.jp

3. 株式会社ガウス

株式会社ガウスは、システムの提案から運用・保守まで一貫した対応が魅力の開発会社。IT関連のコンサルティング事業もおこなっています。

同社では、人事・給与業務を含む学校総合事務システムや、官公庁向けの人事管理システムなどの実績があります。特に文教ソリューションの提供に強みを持ち、有用なシステムの提供によって学校運営をサポート。研究費管理Webシステムや予算申請編成Webシステム、ライセンス申請Webシステムなどを開発しています。

公共性の高い事業を展開している会社におすすめの開発会社です。

項目内容
会社名株式会社ガウス
設立年1978年
資本金9,900万円
本社住所東京都千代田区二番町4番地3 二番町カシュービル2F
主な特徴人事・給与業務を含む学校総合事務システムや、官公庁向けの人事管理システムなどの実績あり。特に文教ソリューションに強み。
ホームページhttps://www.gaws.co.jp

4. 株式会社アドベンテック

株式会社アドベンテックは、システム開発やWeb制作を手がける開発会社です。人事給与システムの開発実績を持ち、システム運用の支援もしています。最初からニーズが明確な案件はもちろん、相談ベースでも丁寧に対応してくれるのが魅力です。

「まずは相談してみたい」「ヒアリングしてもらった上で一緒に進めてほしい」といった場合は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

項目内容
会社名株式会社 アドベンテック
設立年2007年
資本金1,950万円
本社住所東京都千代田区神田三崎町2-13-1 田辺ビル2F
主な特徴人事給与システムの開発実績を持ち、システム運用の支援にも対応。
ホームページhttps://adventec.jp

5. 株式会社アルテ・システム

株式会社アルテ・システムは、Web系システムの開発を得意とする開発会社です。同社では、人事評価システムの開発にも対応しています。インターシップや派遣社員を含めた人事データベースの構築及び、評価業務を含む人事業務全般をシステム化した実績があります

独自の懸案管理システムにより、スムーズな情報共有を実現しています。そのほか、システム稼動後のアフターサポートが充実しているのも特徴。運用中のトラブルや、操作方法・運用方法の相談にも対応しています。関連会社を含めた人事情報の一元化を実現したい場合は、同社への依頼がおすすめです。

項目内容
会社名株式会社アルテ・システム
設立年2003年
資本金1,000万円
本社住所東京都新宿区上落合2-29-1 山武落合ビル2F
主な特徴人事業務全般をシステム化した実績あり。アフターサポートも充実。
ホームページhttps://www.arte-sys.jp

人事システムにおける開発会社を選ぶポイント5つ

ここからは、人事システムの開発会社を選ぶポイントについて解説します。

  • 複数の開発会社に見積もりを依頼する
  • 導入したい機能の実装が可能か確認する
  • 人事システムの実績が豊富な会社に依頼する
  • 対応範囲を確認する
  • 柔軟性のある会社に依頼する

これから開発会社を選ぶ方は、参考にしてみてください。

複数の開発会社に見積もりを依頼する

人事システム開発の依頼時は、複数の会社から見積もりを取得し比較しましょう。各社の得意分野や費用感は異なるため、最低3社以上から見積もりを得ることが理想的です。

この過程で、各社の対応スピードや提案力も評価できます。多角的な比較により、自社に最適な開発パートナーを選定できる可能性が高まります。

導入したい機能の実装が可能か確認する

人事システムに必要な機能とその理由を事前に明確にし、各開発会社に実装可能か確認しましょう。開発会社によっては、特定の機能の実装が難しい場合があります。

自社の要望を満たせる開発会社を選ぶことが、成功につながる重要なポイントです。機能の実現性を慎重に評価し、最適なパートナーを選びましょう。

人事システムの実績が豊富な会社に依頼する

開発会社選定時は、人事システム開発の実績に注目しましょう。特に自社と同業界での実績や、依頼内容に類似した実績がある会社を探すことが大切です。

業界特有の要望にも対応できる可能性が高まり、より効果的なシステム開発が期待できます。開発会社の公式サイトや資料などを参考に、実績を確認するとよいでしょう。

対応範囲を確認する

開発会社の対応範囲を事前に確認しましょう。開発会社の中には、システム開発だけでなく、運用支援や保守まで対応可能な会社もあります。アフターフォローが充実していれば、リリース後の不具合にも迅速に対応できます。

ただし、追加サービスには別途料金が発生する可能性もあるため、導入前に詳細を確認することが重要です。包括的なサポートを受けられる会社を選びましょう。

柔軟性のある会社に依頼する

システム開発中は、自社の状況変化や仕様変更が生じる可能性があります。そのため、柔軟に対応できる開発会社を選ぶことが重要です。臨機応変な対応力があれば、予期せぬ変更にも適切に対処できるでしょう。柔軟性のある会社を選定することで、スムーズな開発が期待できます。

Solashi Co., Ltd」は、お客様のニーズに合わせて臨機応変に対応できる柔軟な開発体制を整えています。弊社はスタートアップや新規事業のような、変化の多い状況でシステムを開発をしてきた実績があります。

課題や要件がまとまっていない状態でもかまいませんので、まずはお気軽にご相談ください。

人事システムならベトナムのオフショア開発会社「Solashi」へご相談を

本記事では、人事システムの導入メリットやおすすめの開発会社、選び方などを解説しました。人事システムの導入により人事部門の業務を効率化できることはもちろん、適材適所の実現や人材育成への活用も期待できます。

開発会社によって、強みや得意領域、対応範囲などは異なります。そのため、自社のニーズに合った開発パートナーを選ぶことが重要です。

開発の依頼先にお悩みの方は、ぜひ「Solashi Co., Ltd」にお任せください。「Solashi Co., Ltd」は、提案力と柔軟性が強みのシステム開発会社です。

必要な機能や要件が決まっていない場合でも、丁寧なヒアリングと調査を通じて、最適なシステムを提案いたします。また、開発途中でニーズや状況の変化があっても、臨機応変に対応できる開発体制を整えています。

人事システムの設計から開発、リリース後の運用まで、プロジェクトの全工程を一貫してサポート可能。ベトナムを拠点とするオフショア開発の強みを活かし、高品質なシステムを競争力のある価格で提供いたします。
ご興味のある方は、お気軽に「Solashi Co., Ltd」までご相談ください。

島添 彰

合同会社Solashi Japan代表。1989年4月生まれ、福岡県出身。大阪府立大学大学院情報数理科学専攻修了。2014年サントリーホールディングスのIT機能をもつ「サントリーシステムテクノロジー株式会社」に入社。自動販売機の配送管理や効率化、販売管理システムの開発から運用、導入まで広く担当する。2017年にYper株式会社を創業、同社のCTO・CPOに就任。アプリ連動型の置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」の立ち上げ・プロダクトのグロースに携わる。東洋経済社の名物企画「すごいベンチャー100」、Forbes誌による「Forbes 30 Under 30 Asia 2019」に選出される。

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